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Cameraと散歩

since '140125

170321 韓国人翁長

変見自在 高山正之 韓国人翁長 支那を囲む国々は気が向くと長城を越えて支那を蹂躙しにいった。 匈奴は漢を脅して食糧を貢がせ、ついでに四大美女の一人、王昭君を得た。 鮮卑は中原を制して唐王朝を建てた。 吐蕃はその唐の都、長安を攻め落として荒らした…

170315 戻ってきた日本人

変見自在 高山正之 戻ってきた日本人 日本人は、戦争とは勝ち負けが決まった時に終わると思っていた。 だから日露戦争では負けを認めたステッセルを乃木がねぎらった。 彼が軍法会議で死刑宣告を受けると乃木はニコライ2世に助命嘆願して彼を助けた。 その乃…

170215 再びのカムラン湾

変見自在 高山正之 再びのカムラン湾 ソ連の崩壊中、そのソ連が租借していたベトナムのカムラン湾を覗きにいったことがある。 立ち入りも写真も厳禁の軍事基地は入り口に歩哨もいなかった。 「お邪魔します」とか言って湾を望む埠頭まで車で入り込んだ。 湾…

170126 35%の学者

変見自在 高山正之 35%の学者 朝日新聞子飼いの憲法学者、長谷部恭男が国会で安保法制を「違憲」と言った。 対して「いや合憲だ」と自民党議員が言い返した。 朝日の論説主幹、大野某がそれに絡んで「興味深いデータ」を先日の1面コラムで紹介していた。 そ…

170104 不都合な権威

変見自在 高山正之 不都合な権威 昭和24年、弘前大教授夫人が深夜、自宅で就寝中に殺害された。 東大法医学教室の古畑種基は容疑者の一人那須隆のシャツについていた小さなシミを鑑定し、それが被害者の血と断定した。 並みの分析では人血かどうかも分からな…

161222 嵌り役日本

変見自在 高山正之 嵌はまり役日本 良さそうに見えた割り込みを打ったら、大竹九段がそれはダメだねと言って20手先まで打って「ほらね」。 世の中には先の先まで読めるヒトがいる。 国と国が織りなす歴史を見ても、先の先を読んで手を打つ国もあれば、ただ嵌…

161127 恥ずかしいドイツ

変見自在 高山正之 恥ずかしいドイツ ドイツ人が「次はイタ公抜きでやろうぜ」といった理由の一つは、イタリア軍があまりにも弱かったことが挙げられる。 先の大戦でもムッソリーニは鎧袖がいしゅう一触とか大風呂敷を広げてギリシャに侵攻したが、逆にギリ…

161011 口先文明

変見自在 高山正之 口先文明 アフリカの民はより良い生活環境を求め、例えばマリの民は旧宗主国のフランスに移り住んでいく。 マリの民には女の子が初潮を迎えると、小陰唇と陰核を切除して大陰唇を縫い合わせる割礼儀式がある。 パリでそれをやって親が警察…

160914 マニラの10万人

変見自在 高山正之 マニラの10万人 吉田清治は「済州島に行って警官に下知し、家々から若い女を引きずり出してトラックに積み込んだ。同行の軍人は幌の中に入って女を漁った」と言った。 「女たちは戦場で性の奴隷にされ、恐らく生きて帰った者はいないでし…

160905 ハリーは災難

変見自在 高山正之 ハリーは災難 日本の大学で教鞭をとる米歴史学者ハリー・レイが「原爆投下は当然」と主張する本を出した。 学者というから余程しっかりした資料を示すのかと思ったら大違い。 「日本軍は南京で43万人を殺した」とか支那人もびっくりの数字…

160828 この国民性を見よ

変見自在 高山正之 この国民性を見よ 支那で初めて電気の灯が点ったのは北京郊外頤和園いわえんの西太后の寝室だった。 アイヤーとか感激した西太后は点したドイツ人に電気事業の一切を授けた。 ドイツ人が今でも支那で大きな顔をし、メルケルが大事にされる…

160819 韓国艦も物ならず

変見自在 高山正之 韓国艦も物ならず ペリーは日本にきたとき「意に背けば江戸を焼き払う。降参したいときはこれを使え」と2旒りゅうの白旗を置いていった。 藤岡信勝がこのエピソードを『教科書が教えない歴史』で紹介すると東大教授の宮地正人らが「米国人…

160801 色によりけり

変見自在 高山正之 色によりけり 交換留学生の服部君はその夜、ホームステイ先の高校生ウェブ君の車でパーティ会場に向かった。 多分、ここだと一軒の郊外住宅の前でウェブが車を停め、服部君が飛んで行ってドアをノックした。 応答がなかった。 カーポート…

160726 外電は神様?

変見自在 高山正之 外電は神様? 深夜、ドアのノックで起こされた。 船員が救命具を投げ、避難を促した。 甲板に出ると別の船員が最下等船室の支那人は上がってくるなと言った。 二等船室の日本人だと告げ、何が起きたのか聞いたが返事はなかった。 しかし救…

160719 杉浦信之の愚

変見自在 高山正之 杉浦信之の愚 今は死語となったユーゴスラビアは「南のスラブ」ほどの意味を持つ。 その言葉が示すようにここはロシア人などと同種のスラブ人の国だった。 それが「二つの文字」を使い「四つの言葉」を語り「六つの共和国」に分かれて辛辣…

160712 東のイスラム国

変見自在 高山正之 東のイスラム国 邦人2人に次ぎヨルダン軍パイロットを焼殺したイスラム国について安倍首相は「非道」と言った。 非道の一つは「捕虜は殺さない」ルールの違反だ。 このルールは南北戦争をきっかけに生まれた。 だいたい米国はそれまでの…

160615 ネロは偉かった

変見自在 高山正之 ネロは偉かった ローマ帝国は宗教に寛大だった。 だいたいローマ人の祖からしてギリシャ神話の美の女神アフロディティの息子アエネアスで、トロイ戦争に負けて海を渡ってローマにきたことになっている。 だからローマはギリシャの神々をそ…

160611 カストロの矜持

変見自在 高山正之 カストロの矜持 「1511年、スペイン人はキューバに渡った」とラス・カサスは著書『インディアスの破壊についての簡潔な報告』で、この島の悲劇を書き起こしている。 スペイン人は黄金を求めて民を殺しまくり、部族の王は両足の先をとろ火…

160608 転んでいいとも

変見自在 高山正行 転んでいいとも 戦前、白人たちはインドからこっち仏印、香港に至るまで支配し、民と資源を力ずくで搾取してきた。 仏印では民が自由を求めると戦闘機を飛ばして機銃掃射を浴びせた。 フィリピンでは米軍が独立を叫ぶ者を捕え、泥水を5ガ…

160524 21万個のお握り

変見自在 高山正之 21万個のお握り マッカーサーは本当に臆病者だった。 日本軍がリンガエン湾に上陸したと聞くとすぐマニラを捨て、バターン半島の先のコレヒドール島に逃げ込んだ。 半島には幾重も防塁が備えられ、米軍の盾となるフィリピン軍が6万、米兵…