Cameraと散歩

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週刊誌

160705 170人の巨大弁護団を引き連れて週刊文春を訴えた元朝日新聞「植村隆」記者は日本の名誉を毀損しなかったか? 3-3

”朝日新聞的責任転嫁” なにより、曲がりなりにも”言論人”だったならば、法廷の場ではなく、言論の場で白黒付けるべきではないのか。 西岡教授が続ける。 「植村さんが働く大学への脅迫やネット上での個人攻撃には、目に余るものがある。でも、私が言論テロを…

160704 170人の巨大弁護団を引き連れて週刊文春を訴えた元朝日新聞「植村隆」記者は日本の名誉を毀損しなかったか? 2-3

挺身隊としての経歴 そう言えば、当初、朝日新聞は世間から慰安婦報道が大誤報であると追求されて論理をすり替え、開き直りに終始した。 しかも、本誌や週刊文春の広告掲載を拒否するという挙に及んだ。 支援者に囲まれ、滔々と自らの潔白を口にする植村元記…

160703 170人の巨大弁護団を引き連れて週刊文春を訴えた元朝日新聞「植村隆」記者は日本の名誉を毀損しなかったか? 1-3

そもそも、”慰安婦大誤報”の張本人、植村隆・元朝日新聞記者(56)に反省の気持ちはあるのだろうか。 170人もの弁護団を引き連れ、捏造のレッテルを貼ったとする「週刊文春」などを名誉毀損で訴えたのだ。 日本の名誉と尊厳はとことんまで傷つけていたのに・…

160504 「原発避難民」の心を荒廃させた「補償金」ジャブジャブの日常 2-2

「原発避難民」の心を荒廃させた「補償金」ジャブジャブの日常 2-2 ともあれ、楢葉町から避難してきた60代の男性は、自ら手にした補償金の金額をこう明かした。 「震災直後、私たち夫婦と息子の家族を合わせて7人で借り上げ住宅に避難しました。楢葉町の自宅…

160501 「原発避難民」の心を荒廃させた「補償金」ジャブジャブの日常 1-2

「石原環境相」の暴言を嗤えない! 「原発避難民」の心を荒廃させた「補償金」ジャブジャブの日常 1-2 震災から40ヶ月が経った今なお、8万人の原発避難民が不自由な生活を余儀なくされている。 しかも、そこでは受け入れ側の住民との間に軋轢も生じていると…