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Cameraと散歩

since '140125

160207 献血

あれこれ

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「紺碧の空へ」というブログのスーパーカブで日本1周の記事を読んでいる。

10月9日 晴/夕立 神戸散策 の記事に献血をした時のことが次のように書かれていた。


時間があったので、駅近くのビルの献血ルームに行った。お昼時のサラリーマンが多かった。
上層階にあり、展望は良い。神戸の街は、海から山までの間が非常に狭く、狭い場所に家やビルやびっしりだった。
採血後に手の痺れが出やすい体質ではないか、採血前にチェックを行う。肩を90度外転させ、肘を曲げで自分の肩を触る姿勢で30秒キープ。痺れが出なければ採血に進める。こんなチェックをしているところは、他では見たことない。簡単にチェックができるから、他の献血ルームでも採用すればいいと思った。

神戸はポイントカード制で、1回でもらえる記念品がない。良かったことといえば、献血後にアイスを1つもらえることだけ。日用品がもらえることを期待していったのに、期待外れだった。ジュースやお菓子は好きなだけ良いが、お菓子の種類がアメかグミかばかうけしかなく、選びようがなかった。記念品もお菓子も思うようにもらえず、不満タラタラだ。考え方を変えると、ここはもしかしたらテナント料(?)が高いからかもしれない。

しかし、だ。血液製剤がいくらで取引されているか知ってるだろうか。献血はボランティアだから、原価はプライスレスタダとしよう。製品化された全血又は血漿200mlは約9千円、血小板5単位で約8万円、輸血200ml1回で保険点数450点(4500
円)取れるのだ。流通、製品化、人件費等に多大なるコストがかかるのは分かるが、記念品もお菓子も薄いとはナメられてる。



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この記事に”神戸市民”から次のようなコメントがなされた。

Commented by 神戸市民 at 2014-10-28 07:21 x
お気持ちは理解できますが、それならば最初から献血をしなければよいだけでは。

分母(人が集まるところ)が多ければ、献血するヒトも多くなるのは道理。
コストがかからない山の上までわざわざ献血に訪れるヒトなど皆無である上に、管理コストや輸送コストもかかるでしょう。

Commented by 神戸市民 at 2014-10-28 07:23 x
血液は緊急時に備えストックする必要があり、在庫管理にもコストがかかります。
輸血が必要な時に、都合よくピッタリと適合する血液を提供してくれる方が集合してくれれば大丈夫ですが、どう考えてもそれは不可能でしょう。

神戸は昔、震災がありました。
そのようなお考えでは、震災時にポピュリズムでスキルなしの軽装備に身をつつみ、自己満足の権化となりながら現場に足を運ぶ。
そして、結果的に自衛隊や消防に迷惑をかけるボランティアと同じです。

Commented by 神戸市民 at 2014-10-28 07:25 x
トラックや営業車と異なり、事業税のない乗り物で、住民税の納税地点外の全国の道路をくまなく利用し、道の駅等の公共施設を用途外使用する等、日頃から公共財を搾取している訳ですがら、献血等の社会貢献に目くじらを立てるのは如何なものかとおもいます。


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ブログの管理人である”chidorigo”さんは、このコメントに対して次のように返事を書いている。

Commented by chidorigo at 2014-10-28 07:44
>神戸市民氏
献血は60回を越え、今や趣味ともいえます。私が感じたことに対して反感はあるかと思いますが、これは私の趣味についての考え方を書いただけであり、あなたと議論するつもりはありません。



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この後、”兵庫県民”から次のように”神戸市民”のコメントに同意する意思表示があったが、”chidorigo”氏はコメントは公開したが“無視”を決定。

Commented by 兵庫県民 at 2014-10-28 08:26 x
神戸市民さんのご意見に一票。

医療費の自己負担率や、消費税率も高い諸外国の実情を理解しましょう。

貴殿が日本一周の旅に価値観を見出すように、貴殿が高いと感じた飲み物に価値観を見出す方もいることを理解しましょう。

せっかく日本一周している訳ですから、日本国が世界で一番住みやすい国である事を再認識していただければ幸いです。





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chidorigo氏は、まず、献血前の献血者の体質チェックに注目している。
>手の痺れが出やすいかのチェック。
>肩を90度外転、肘を曲げて肩を触る姿勢で30秒。


自分が指示されたことをこのように専門用語を使い正確に表現していて、”献血時の事故防止について”簡単なチェックだから全ての献血場所で採用すべし、としている。
献血事業は、日本赤十字社が行っているのだろうが、採血の現場での確認作業は統一された手順がないのだと思われる。




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献血後の記念品について言及している。
>医療の現場で使われる時の製品化された全血・血漿200mlが9千円。
>結晶板5単位で8万円
>輸血200ml1回で保険点数450点(4500円)


と、正確に材料名を挙げ、保険点数も書いて説明している。
ただブログを書くために、わざわさ街の書店には置いていない薬価や点数表を取り寄せて手技の点数を調べるだろうか。

原料がタダなのに、200ml(200ccとは書いていない)で9千円、今は400ml採血が主らしいので一人当たり1万8千円になるのだ。
だからある程度は献血者へ還元しても良いではないか、血液会社は儲けすぎだろう、という気持ちがあり、「ビルのテナント料(?)が高いから」献血者への記念品をケチっているのでは、と勘ぐっているのだ。



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私が思うには、chidorigo氏は、輸血が医療現場で非常に大切であると分かっている看護師か医療従事者ではないか。
普通の人は保険点数で450点”取れる”とは言わない。
自らも今までに60回以上の献血をしている。
今は1年に1,200mlが限度となっているらしいので、1回200mlとすれば年6回で10年間以上。
1回400mlとすれば年3回で20年間以上も献血していることになる。
もっとも限度量が決まったのは近年のことだろうから、chidorigo氏の年齢から推察すると10年以上前から献血していたとは考えにくい。
何れにしても社会的貢献度は高い人であります。



R0015439
神戸市民氏は、ブログを読んでコメントしているのだが、読み取り方が不十分でかつ曲解しているように思う。
当然chidorigo氏とは土俵が違うので議論にはなり得ない。
コメントを非公開にすることもできるのに無視しないで公開し、かつそれに対して返事を書いている。
兵庫県民氏には返事をしていないが、礼儀としてコメントは公開するが無視している。
神戸市民氏と同様に議論の対象とはならないので「以下同文」の処置である。


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神戸市民氏は”ポピュリズム”とか”スキル”とか私には理解できない外国語を使っているのだが、日本語を理解できる様になってから外国語を勉強するべきであろう。