履 歴 稿 紫 影子 香川県編 土器川 5の2柳淵から西北へ斜に流れて居た五十米程の瀬は、鯉ぞう凪と言う深みに流れ込んで居たが、その鯉ぞう凪から川は、また南北へ直線の流れになって居た。そしてこの鯉ぞう凪の淵も石垣が施されて居て、その深みには鯉が沢山…
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