モノクロ文書1枚印刷するのにiP4700は一体どれだけかかるのか。
上の状態は、1月31日にBCI-321BK黒のインクがなくなる直前のものである。
プリントボタンを押してから、例によってジーコジーコと唸っている。
マゼンタのインクの量を見ると、まだ印刷できると見た。
ところが、それから3分余りもジーコジーコとやっていて「インクがありません」のランプが点灯した。
用意してあったマゼンタのインクカートリッジと取り替えて印刷したのだが、8分以上の時間とかなりのインクを消費した。
高価なA4モノクロ文書となった。
コンビニエンスストアへデータを持って行けば、十円で乾式コピーができるか・・・ヤリキレナイ。
160228 CANON iP4700 の嘆き