Cameraと散歩

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180127 iMac retina 2017 A1418 設置

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養生のため1日置いて室温に慣らした。
すぐ電源を入れると、結露のためリークさせてしまうという経験があるから。



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外側の箱を開くとiMacの箱が現れるのは前回と同じ。


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iMacの蓋を開くと発泡スチロールに守られた本体がある。


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本体上部に箱が差し込まれていて、この中にキーボードとマウスなどが入っている。


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スタンドの底には、デザインはApple、組み立てはChinaのようなことが書いてある。
モデル番号が、A1418と書いてある。



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本体を取り出すと、薄い紙で覆われていてシールで封印されているように見える。


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シールには
「お使いになるには、設定時に画面に表示されるソフトウェア使用許諾契約に同意する必要があります。macOSを復元するには、サポートされたインターネット接続が必要です。」
と、書かれている。
これを読んで破らないと次には進めないのだ。



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Apple Japanが無料で回収する資源有効利用促進法('03/10/01施行)に基づく「PCリサイクルマーク」を貼付する。


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先ずは机の上に置いてみる。
同じに見えるが、高さがiMac Mid 2011の 45.1cmに対し45.0cmとなっているのはスタンドの厚みが薄くなっているためだろう。
幅は52.8cmで同じである。
重量は、iMac Mid2011が9.3kgに対し5.66kgと3.64kgも軽くなっている。



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左がiMac Retina のキーボード、右がiMac Mid2011のキーボード。
iMac Retina のキーボードは充電式のため電池格納のスペースがなくなっている。



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マウスも充電式のため電池格納スペース不要のため薄くなっている。