Cameraと散歩

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081103 日本の援助品 「メラミン検出」  ブルキナファソ

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日本の援助品
「メラミン検出」  ブルキナファソ


ヨハネスブルク2日共同】フランス公共ラジオによると、西アフリカ・ブルキナファソの保健当局者は1日、日本から栄養不足の児童らへの援助物資として贈られた粉ミルクから、規定の8倍の有害物質メラミンを検出したと発表した。
同当局は12缶入り5箱を押収した。
同当局者によると、粉ミルクのラベルには、日本の食品メーカーの名前が記されていたという。



男性クリーム Men's utena

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久し振りに男性用クリームを買った。
貰い物のクリームをズーッと使っていて、それが無くなって、貰う前に使っていたのも使い切ったのだ。
ウテナ男性用クリーム @595だった。
30年くらい前に自分で買ったのは、高級品が閉店セールで@1,500だったので、現在の@595はバカ安だろう。




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MADE IN JAPN てある。



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容器はあっけない程目立たない。



081103 ハロウィーン、また悲劇 強盗と勘違い 12歳射殺 米南部

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’08/11/03の朝刊記事から


ハロウィーン、また悲劇
 強盗と勘違い 12歳射殺 米南部


【ニューヨーク1日共同】米南部サウスカロライナ州サムターで10月31日夜(日本時間1日午前)ハロウィーン(万聖節の前夜祭)の習慣で菓子をもらいに近所の家を訪ねたT・J・ダリソー君(12)が、強盗と勘違いした男にドア越しに自動小銃で乱射され、頭部などを撃たれて搬送先の 病院で死亡した。
一緒にいた父親と弟(9つ)も負傷した。




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 ハロウィーンをめぐっては、1992年10月、米ルイジアナ州の高校に愛知県から留学していた服部剛丈君=当時(16)=が仮装パーティーに参加しようとして訪問先を間違え、住民男性に射殺された事件など、悲劇が繰り返されている。

 AP通信によると、サムターの警察は現場の家にいたクエンティン・パトリック容疑者(22)を殺人容疑などで調べている。
同容疑者は昨年、強盗に押し入られて銃で撃たれた経験があり、子供たちを強盗だと思ったと供述しているという。